「スマレジ・タイムカードとfreee勤怠管理Plusで迷っている」「店舗運営に向いているのはどちらか知りたい」「ついでに給与振込までスマートに片づけたい」——本記事はそんな経理・人事・店舗運営の担当者に向けた比較記事です。
なお記事の後半では、スマレジユーザー専用アプリ「ぜんぎんコネクト」を使って、勤怠データから給与振込(全銀フォーマット/FBデータ)までを一気通貫で作る方法も解説します。スマレジまたはスマレジ・タイムカードを使っていない方には、ぜんぎんコネクトのメリットが当てはまらない点だけ先にご了承ください。
結論:店舗運営重視ならスマレジ・タイムカード、人事労務の幅広さならfreee勤怠管理Plus
POSレジとの連動や店舗・小売・飲食の勤怠管理を重視するなら「スマレジ・タイムカード」、就業規則が複雑だったり給与計算・年末調整まで含めたバックオフィス全般を一元化したいなら「freee勤怠管理Plus」が候補です。どちらを選んでも勤怠から先の給与振込工程は別途設計が必要で、ぜんぎんコネクトを併用すれば全銀フォーマットの作成まで効率化できます。
結論:店舗運営重視ならスマレジ・タイムカード、人事労務の幅広さならfreee勤怠管理Plus
最初に結論をまとめます。POSレジとの連動や店舗・小売・飲食の勤怠管理を重視するなら「スマレジ・タイムカード」、就業規則が複雑だったり給与計算・年末調整まで含めたバックオフィス全般を一元化したいなら「freee勤怠管理Plus」が候補になります。
スマレジ・タイムカードは勤怠管理機能だけなら30名まで無料、31名以上で利用する場合は月額1,210円(税込)からという低価格レンジが特徴です。一方、freee勤怠管理Plusは初期費用0円、1ユーザーあたり月額300円のシンプルな従量課金で、人数が増えても料金が読みやすい料金体系です。
どちらを選んでも、勤怠から先の給与振込工程は別途設計が必要です。ぜんぎんコネクトを併用すれば、スマレジ・タイムカードで集計した勤怠データを起点に、銀行アップロード用の全銀フォーマットファイルまでスムーズに作れます。
この記事の対象読者
中小企業(SMB)の経理担当者、人事・労務担当者、店舗運営の責任者を想定しています。とくに飲食・小売・サービス業など、アルバイトやパートを含む多様な雇用形態を抱える事業所に役立つ内容です。
スマレジまたはスマレジ・タイムカードをすでに使っている、あるいは導入検討している方を主な読者としています。
スマレジ・タイムカードとは
スマレジ・タイムカードは、株式会社スマレジが提供するクラウド型勤怠管理システムです。
2014年にリリースされ、小売店や飲食店向けのPOSレジで実績のあるスマレジが手掛けるクラウド型勤怠管理サービスで、店舗運営に親和性の高い設計になっています。
打刻方法の柔軟性
打刻方法のバリエーションが豊富で、PC打刻、スマホ・タブレット打刻、笑顔認証打刻といった打刻方法が用意され、パスコードや顔認証、位置情報(GPS)による不正防止対策も整っています。iPadを店舗に設置してタイムカード端末として運用するスタイルが定番です。
スマレジPOSとの連携
スマレジのPOSレジを併用している事業者には、スマレジの有料プランを利用していれば、スマレジ・タイムカードのプラン「プレミアムプラス」月額4,840円が、半額の2,420円で使えるという特典が用意されています(条件はスマレジとスマレジ・タイムカードの双方が有料プラン以上であること)。売上分析と人件費を組み合わせた経営判断に活かせます。
料金プランの考え方
スマレジ・タイムカードでは、4つのプランが用意されています。スタンダードは勤怠管理に絞ったプラン、プレミアム以上ではシフト作成・給与計算・年末調整・労務管理などの機能が広がっていきます。
スマレジ・タイムカードでは、アカウント作成から60日間はすべての機能を無料で使用することができます。導入検討時には有料プランの機能も含めて試用してから判断できます。
freee勤怠管理Plusとは
freee勤怠管理Plusは、freee株式会社が提供するクラウド型の勤怠管理システムです。
freee勤怠管理Plusは2021年からサービスの提供を開始した、比較的新しい勤怠管理システムで、freeeシリーズの一部として人事労務との接続を前提に作られています。
料金体系
料金は初期費用ゼロのシンプルな料金体系で、1ユーザー月額300円です。さらに2026年5月より、5ライセンス(ID)分の料金を「基本料金」として導入。ご登録の従業員数が4名以下の場合でも、基本料金として5ライセンス分の料金が発生します。極小規模で導入する場合は、この最低ライセンス料を踏まえて試算するのが安全です。
機能の方向性
固定的な時間はもちろん、1〜3ヶ月単位のフレックス、裁量労働制、週・月・年単位での変形労働制に対応し、同一アカウント内で複数の労働制度を設定することもできるため、本社や工場で労働時間が異なるなど複雑な就労環境にも対応可能です。雇用形態が入り混じる中堅規模の企業で扱いやすい構成になっています。
freee人事労務との接続
別製品であるfreee人事労務(給与・労務手続き・年末調整・従業員情報に対応)へAPI連携にてワンクリックで勤怠データを連携可能。当該月の給与計算、給与明細発行・配布、給与振り込みのファイル生成まで可能です。給与計算までfreeeで完結させたい場合は、freee勤怠管理Plus+freee人事労務の組み合わせが自然です。
スマレジ・タイムカード vs freee勤怠管理Plus 主要項目の比較
ここからは両サービスを項目ごとに比較していきます。
月額費用・初期費用
スマレジ・タイムカードのスタンダードプランは、従業員数30名までは月額料金が無料と、勤怠機能のみで小規模に始める場合のコストパフォーマンスが高めです。
freee勤怠管理Plusは1ユーザー300円の単純な従量制で、人数規模に比例した費用感を予測しやすいのが強みです。一定規模以上で各種機能をフル活用する場合はトータルコストが読みやすくなります。
打刻方法
スマレジ・タイムカードは前述のとおりPC、スマホ、タブレット、写真撮影・笑顔認証、GPSが利用可能。一方、freee勤怠管理PlusはPCやスマホ・タブレットからのWeb打刻はもちろんのこと、指紋や静脈による生体認証やGPSによる打刻方法にも対応しています。生体認証が必要な場合はfreee勤怠管理Plusに分があります。
シフト管理
両者ともシフト機能を備えていますが、店舗系の現場運用ノウハウが詰まっているのはスマレジ・タイムカードの強みです。freee勤怠管理Plusはシステム内で勤務シフト、お休み希望の収集、シフトの作成、管理まで可能。また予定を元に勤務実績の差異抽出、想定される概算人件費まで表示可能と、計画と実績の差分管理がしやすい設計です。
法改正対応・働き方改革関連法
freee勤怠管理Plusはシステムアップデートが自動的に行われるため、法改正などにも迅速に対応できます。スマレジ・タイムカードも法改正により厳しくなった残業時間の上限規制に対応し、設定した時間を超えそうな従業員がいると管理者や本人に自動で「労務アラート」を通知します。残業の自動アラートで過重労働を防ぐ点はどちらも備えています。
給与計算
スマレジ・タイムカードは上位プランに給与計算機能を内包しており、残業、時間外労働、休日出勤など色々な給与ルールに則り従業員の勤怠データをもとに自動で計算するので、給与計算の作業自体が不要です。freee勤怠管理Plusは別製品のfreee人事労務と連携することで給与計算を行う形が基本です。
比較表(要点)
| 比較項目 | スマレジ・タイムカード | freee勤怠管理Plus |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額費用の起点 | 30名まで無料(スタンダード) | 1人月額300円 |
| 給与計算 | プレミアム以上で内包 | 別製品のfreee人事労務と連携 |
| POSレジ連携 | スマレジと親和性が高い | 直接連携なし |
| 打刻の特徴 | 笑顔認証、写真撮影 | 生体認証(指紋・静脈) |
| 無料体験 | 60日間 | 公式に明示あり |
他システムとの比較も気になる方へ
ここからは関連キーワードとしてよく検索される、KING OF TIME、ジョブカン勤怠管理、ジンジャー勤怠との簡単な比較もまとめます。
スマレジ・タイムカード vs KING OF TIME
KING OF TIMEは勤怠管理システムの大手で、2025年1月1日時点で60,000社380万人以上の導入実績を持つクラウド勤怠管理システムです。料金は初期費用0円、1ユーザー月額300円で全機能が利用可能。登録人数に応じた従量課金制。
KING OF TIMEは22種類の多種多様な打刻方法が用意されており、出勤時はオフィスでICカードを使って打刻・退勤時は外出先からスマホを使って打刻といった、複数の打刻方法を組み合わせることも可能な点が魅力です。
選び方の目安:小規模店舗で低コストに始めたいならスマレジ・タイムカード、就業規則が複雑で全機能を使いこなしたいならKING OF TIMEというイメージです。
スマレジ・タイムカード vs ジョブカン勤怠管理
ジョブカン勤怠管理は出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、工数管理(単独利用不可)の4つの機能から自由に組み合わせて利用でき、機能1つの場合200円/月、2つの場合300円/月、3つの場合400円/月、4つの場合500円/月という料金体系です。
月額2,000円の最低利用料金がある点に注意が必要です。
必要な機能だけを組み合わせる選び方を取りたい場合に向いており、スマレジ・タイムカードは店舗運営との一体感を取りたい場合に向きます。
スマレジ・タイムカード vs ジンジャー勤怠
ジンジャー勤怠の月額料金は従業員1名あたり月400円〜から。ジンジャーシリーズは人事労務、給与、経費精算と幅広く展開しており、バックオフィス全体をジンジャーで揃える前提に向いています。
スマレジ・タイムカードは店舗運営軸、ジンジャー勤怠は人事情報の一元管理軸と整理すると分かりやすいです。
マネーフォワード クラウド勤怠との比較も視野に
人事労務系のクラウドではマネーフォワード クラウド勤怠も比較候補に挙がります。スマレジ・タイムカードは「クラウド給与計算ソフト freee」「MFクラウド給与」「弥生給与」と連携することで、勤怠データを取り込むことが可能です。給与側の好みで勤怠を選ぶ、という考え方も成り立ちます。
勤怠の次に立ちはだかる「給与振込」の壁
ここまで勤怠管理の話を中心にしましたが、店舗の担当者にとって本当に時間を取られるのは「勤怠を締めた後の給与振込」です。
振込先データを毎月手入力していませんか
勤怠データを集計して給与計算ができても、最後は銀行のインターネットバンキングに振込先を入力する作業が残ります。従業員が増えるたびに、振込先の入力ミスや手数料の取り違えのリスクが上がっていきます。
FBデータ/全銀フォーマットを使うと何が変わるか
FBデータ(ファームバンキングデータ)とは、企業が銀行との間で電子的にやり取りするための振込依頼ファイルで、全国銀行協会の全銀フォーマットを基準とした標準的なデータ形式を使用します。
このファイルを使うと、給与計算後、法人インターネットバンキングにFBデータを取り込むだけで振込依頼が完了するため、従来の手入力や書面での振込依頼と比べ、時間削減が実現します。
つまり、勤怠→給与計算→FBデータ作成→銀行アップロードの流れを整えると、振込業務がほぼワンクリックで完結する状態に近づきます。
全銀フォーマットの基本構造
全銀フォーマットの給与振込データは、全銀協規定フォーマットに準拠し、ヘッダーレコード(120バイト)から始まり、種別コードは11が給与振込、12が賞与振込といった具合に定義されています。
テキスト形式で、依頼人コードや振込日、依頼人名(半角カナ)などの項目が決まった桁数で並ぶ仕様です。
人の手で組み立てるのは現実的ではないため、専用ツールから出力するのが一般的です。
スマレジ・タイムカードユーザーのための解決策:ぜんぎんコネクト
ここで本題の「ぜんぎんコネクト」を紹介します。ぜんぎんコネクトはスマレジ・アプリマーケットで提供されているSmaregi専用アプリで、スマレジ/スマレジ・タイムカードのユーザーが、給与振込用の全銀フォーマット(FBデータ)を作成するための仕組みです。
ぜんぎんコネクトでできること(概要)
ぜんぎんコネクトは、スマレジ・タイムカード等で集計した給与情報をもとに、銀行にアップロードできる全銀フォーマットのテキストデータを生成することを目的としたツールです。複数の銀行・支店をまたいで振り込む場合でも、規定どおりのフォーマットでファイルを作れます。
こんな悩みに向いています
- スマレジ・タイムカードで給与額は出ているが、銀行振込の入力作業が毎月発生して大変
- 給与計算ソフトでFBデータ出力はできるが、スマレジ・タイムカードと給与計算ソフトの橋渡しが煩雑
- 振込のたびに従業員名や口座番号を社員番号順に並べ替えてCSVファイルを整理している
- 銀行のフォーマット要件(半角カナ、桁数、依頼人コードなど)に毎回ヒヤヒヤしている
利用に向いている事業者
- スマレジまたはスマレジ・タイムカードを既に使っている飲食・小売・サービス業
- 従業員数十名規模で、月次の給与振込を内製化したい中小企業
- 会計事務所・社労士事務所で、複数のスマレジユーザー企業の給与振込支援をしている
スマレジを使っていない事業者には、ぜんぎんコネクトの価値はあまり生じません。あくまでスマレジ・エコシステムの中で動作するアプリです。
ぜんぎんコネクトの始め方(30日間 無料体験)
ぜんぎんコネクトは、スマレジ・アプリマーケットから30日間の無料体験で導入を始められます。難しいインストール作業はありません。
申し込みステップ
- スマレジ・アプリマーケットを開く
- 「30日間 無料体験」を押す
- スマレジ ID でログインして利用開始
初回の設定で確認すべき項目
- 自社の依頼人コード(取引銀行から発行されている10桁の数字)
- 振込元口座の銀行コード・支店コード・口座番号
- 従業員ごとの振込先口座情報(社員番号、口座種別、口座番号、口座名義の半角カナ)
- 給与振込日(銀行営業日であること)
依頼人コードについては、10桁の数字の振込依頼人コードは、開設銀行に問い合わせをすれば教えてもらえます。また、インターネット専業銀行の場合には、振込依頼人コードが無かったり、銀行支店番号と口座番号の組み合わせと予め決まっている場合もあるため、事前に取引銀行に確認しておくとスムーズです。
スマレジ・タイムカード × ぜんぎんコネクトの運用イメージ
実際の月次フローは次のような流れになります。
ステップ1:勤怠締めと給与計算
スマレジ・タイムカード上で勤務時間、休憩時間、所定労働時間、残業時間を自動集計し、給与計算まで進めます。
勤怠管理機能だけでなく、休暇申請、写真撮影による打刻など必要不可欠な機能を網羅しているため、月末の確認作業を短縮できます。
ステップ2:振込元データの確認
振込元口座、振込日、依頼人コードに変更がないか確認します。年に数回、社員入退社のタイミングで振込先口座の更新も忘れずに行います。
ステップ3:ぜんぎんコネクトで全銀フォーマット生成
ぜんぎんコネクトでスマレジの従業員データと給与額を連携し、全銀フォーマットのテキストファイルを出力します。種別コード11(給与振込)でヘッダーが付与され、振込日、銀行コード、支店コード、口座種別、口座番号、受取人名(半角カナ)が並んだファイルが作成されます。
ステップ4:銀行のインターネットバンキングにアップロード
法人インターネットバンキングへログインし、全銀フォーマットのファイルアップロード機能から取り込みます。
市販の給与計算ソフト、会計ソフト等で作成した全銀協レコードフォーマットに準拠した給与および総合振込データ等をそのまま送信できる銀行が一般的です。
ステップ5:内容を確認して承認
アップロード後、明細を画面で確認し、承認操作で振込予約を確定します。振込日は必ず銀行営業日になるよう設定してください。
よくある運用上の注意点
半角カナと文字数
全銀フォーマットの受取人名は半角カナです。「カ)」などの法人格を含む口座名義は、銀行が定める表記ルールに従う必要があります。表記ゆれがあると振込エラーになります。
依頼人コードと委託者名
依頼人コードは10桁の半角数字、依頼人名は40桁の半角カナといったフォーマット制約があります。設定段階で1度合わせれば、以降は自動で出力されるので最初の登録を丁寧に行いましょう。
振込日は銀行営業日
振込日は必ず銀行営業日です。月末が土日祝に重なる月は、前営業日に振込日を寄せるかどうか、社内ルールを決めておくと運用が安定します。
送信件数の上限
銀行ごとに1回あたりの送信件数上限が定められている場合があります。
1回あたりの送信可能件数50,000件、別サービスでは2,000件のように銀行ごとに異なります。大人数の事業者は事前にチェックが必要です。
ぜんぎんコネクトで得られる効率化
ぜんぎんコネクトを使うと、勤怠データ・給与データから直接FBデータを生成できるため、給与計算ソフトを経由してCSVファイルを編集する手間が減ります。
ポイントは、スマレジの社員番号や口座情報を中心としたデータが、そのまま振込まで持っていけることです。社員追加・口座変更があった場合も、スマレジ・タイムカード側で更新すれば次回の振込ファイルにも反映されます。
属人化しがちな給与振込業務をルーチン化できるため、人事担当者の月末月初の負荷を抑えられます。
スマレジ・タイムカードとfreee勤怠管理Plusの選び方まとめ
最後に選び方を整理します。
スマレジ・タイムカードがおすすめの企業
- スマレジPOSレジを使っている飲食店・小売店
- iPadで店舗にタイムカード端末を置く運用が合っている
- 従業員数30名以内で、まずは勤怠管理だけ無料で始めたい
- POSの売上データと人件費を組み合わせて経営判断したい
- 給与振込までスマレジエコシステムで完結させたい(ぜんぎんコネクトとの組み合わせ)
freee勤怠管理Plusがおすすめの企業
- freee会計やfreee人事労務をすでに使っている
- 複数の労働制度(フレックス、変形労働、裁量労働)が同居する就業環境
- バックオフィス全般をfreeeに寄せて、給与計算・年末調整まで一気通貫で行いたい
- 生体認証打刻を導入したい
判断に迷ったときのチェックポイント
- 現場の打刻デバイス(iPadで写真認証 or PC・スマホで生体認証)
- 連携したい会計・給与ソフト
- 5年スパンで見たときの年間コスト
- サポート体制(電話、チャット、メール)
最終的には、店舗運営の効率を重視するならスマレジ・タイムカード、人事労務システム全体の統合を重視するならfreee勤怠管理Plus、と覚えておくと判断が早まります。
FAQ
Q1. ぜんぎんコネクトはスマレジ・タイムカードのどのプランから使えますか
ぜんぎんコネクトはスマレジ・アプリマーケットで提供されるアプリのため、スマレジを利用していることが前提となります。詳細な前提プランは、スマレジ・アプリマーケットのページでご確認ください。
Q2. スマレジを使っていなくてもぜんぎんコネクトを使えますか
ぜんぎんコネクトはスマレジ・アプリマーケットを通じて配布されているスマレジ専用アプリです。スマレジを利用していない事業者にはご利用いただけません。
Q3. スマレジ・タイムカードの無料体験期間はどれくらいですか
アカウント作成から60日間はすべての機能を無料で使用することができます。期間が過ぎて有料プランへの申し込みがない場合、スタンダードプランに移行する仕組みです。
Q4. freee勤怠管理Plusはどんな企業に向いていますか
51人以上1,000人以下の企業のニーズをカバーするさまざまな機能が搭載されており、就業規則が複雑な企業でも使えるとされており、中堅規模の人事労務寄りの運用に向いています。
Q5. 全銀フォーマットはどの銀行でも使えますか
多くの都市銀行・地方銀行・信用金庫が全銀協規定フォーマットに対応しています。ただし受付できるファイル形式は全銀協規定形式とCSV形式があり、サービスごとにフォーマットが異なる場合があるため、利用予定の銀行で対応形式を必ず確認してください。
Q6. FBデータでの振込にはどんな事前準備が必要ですか
法人インターネットバンキング(あるいはファームバンキング)の契約と、依頼人コードの取得が基本です。
ご利用中の金融機関で「全銀協のフォーマット(テキストデータ)」に対応しているかの確認も事前に必要です。
Q7. 振込手数料はFBデータ利用で安くなりますか
法人インターネットバンキングを活用することで、振込手数料が安く設定されている場合があり、振込手数料は固定価格ではなく、企業によって減額される場合もあります。条件は銀行ごとに異なるため取引銀行にお問い合わせください。
Q8. スマレジ・タイムカードとfreee勤怠管理Plus、両方を併用するメリットはありますか
両者は同じ勤怠管理システムなので、通常は併用しません。会社規模が大きく拠点や雇用形態が分かれている場合、目的別に使い分けるケースはあり得ますが、運用が複雑化するため一般的にはどちらか一方に寄せる方が良いでしょう。
Q9. KING OF TIMEやジョブカン勤怠管理から乗り換える場合の注意点は
過去の勤怠データをどこまで引き継ぐかを決めることが重要です。CSVファイルでエクスポート可能なシステムが多いため、社員番号やマスタの整合性をとった上で移行します。並行運用期間を1〜2ヶ月設けると安全です。
Q10. ぜんぎんコネクトはどこから申し込めますか
スマレジ・アプリマーケットから30日間 無料体験で申し込めます。アプリページにアクセスし、スマレジIDでログインして利用を開始してください。
まとめ
スマレジ・タイムカードとfreee勤怠管理Plusはどちらも優れたクラウド型勤怠管理システムですが、軸足が異なります。店舗運営とPOSレジの一体運用ならスマレジ・タイムカード、人事労務全般の統合ならfreee勤怠管理Plus、と整理すると選定がぐっと楽になります。
そして、勤怠管理の真の出口である「給与振込」までスマートに片づけたいスマレジユーザーには、ぜんぎんコネクトを併用することで、全銀フォーマット(FBデータ)の生成までを自社内で完結できます。月末の振込作業に時間を取られている経理・人事の担当者は、ぜひ30日間 無料体験から触ってみてください。
申込みはこちらから:スマレジ・アプリマーケット
FAQ

